2.シリンダ数に関係なく4サイクルディーゼル機関の軸系とする
3.シリンダ数に関係なく4サイクル、2サイクル両方のディーゼル機関の軸系とする
4.その他
5.ねじり振動の実測の要否を判断する場合の区分基準について
次のケースについての貴(社)の現状と今後のあり方について記入ください。
5−1−1過去の実績の信頼性区分基準について
未だ軸系の実績が少なく実測を計画する場合と、過去に同軸系の実績があり実測の省略希望を提出する場合との貴(社)の現状での区分基準を下記に記入ください。
5−1−2 上記5−1−1の現状区分基準に対し、今後規定等の変更を含む改善が望ましいとする見解があれば、その概要を記入ください。
5−2−1弾性継ぎ手を介しての軸系の場合について
ねじり振動の実測を計画する場合と実測の省略希望を提出する場合の区分基準について貴(社)の現状での見解について記入ください。
5−2−2上記5−2−1の現状区分基準に対し、今後規定等の変更を含む改善が望ましいとする見解があれば、その概要を記入ください。
5−3−1軸系(プロペラを含む)の若干の変更範囲について
軸系(プロペラを含む)に若干の変更があっても、従来のねじり振動計算書または実測結果から振動数及び応力を比較的正確に推定可能な場合は実測の省略が可能です。
この場合の「若干の変更」範囲に対する現状での貴(社)見解について記入ください。
5−3−2上記5−3−1の現状範囲に対し、今後規定等の変更を含む改善が望ましいとする見解があれば、その概要を記入ください。
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